九州合研50年の歩みに思いをはせ、先輩たちの築いてこられた道のりの先に今を生きている私たちも子どもたちと一緒に一歩ずつふみしめて進んでいけたらいいなあと思います。
たやすい道のりではないかもしれない。一歩をふみ出すのは大きな葛藤や、悩みや、不安と一体だから。
悩み立ち止まる時間も無駄ではなく、むしろ糧にしてたくましく自分の道を選んでいく子どもたち。
人生ってきっと、そんな選択の連続ですよね。
大人も子どももそんなお互いの気持ちの深みを理解しあい、寄り添いあいながらそっと背中を押せますように。
ひとりじゃなく、仲間の力を借りながら。
仲間と一緒におもしろがって歩んでいきましょう！
